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執筆者の写真のぞみ

芸術國 オランダ&ベルギー旅行


〜お出かけシリーズ〜 【オランダ&ベルギー 7日間の旅】 

小便小僧

意外と小さい小僧 

体全体がね

ノートルダム大聖堂

大迫力のルーベンス作品

ノートルダム

オランダといえばの風車

"フランダースの犬" 

ネロとパトラッシュのイメージが違いすぎて、、

まず犬種がね。  


ブリュージュでは

馬車も交通手段の一つ

冬の最終セール中でほとんど70%OFF!

海外に来てまで息子の財布係する事になるとは、、、

まーとにかくとくかく360°どこを見ても 可愛らしい街並み風景 どちらも芸術の国という事で 連日美術館巡り三昧 

ルーベンス、ゴッホ、フェルメール

国立博物館

添乗員さんと現地ガイドさん付きのツアーだったので

ゴッホに関しては今回初めて奥深い話を

沢山教えてもらったのですが

同一人物が描いた絵とは思えないくらい

ゴッホの作品には様々な印象を受け

当時のゴッホの精神状態が垣間見れる作品達に釘付け

ここにきて急にゴッホファンになる

ゴッホの死因は色々噂があるようですが 

謎のままなんだそうですよ 

写真が沢山ありすぎて、全然まとまらずランダムにUPしてますが、、

やっぱ実際見るのと画像は違いますね汗 

全然伝わらないなぁ

アントワープ駅

まるでハリポタの世界

あとは教会巡り三昧 

宗教と絵画の繋がり

絵、踊り、音楽

芸術全般

神々に捧げるもの

道中は目に見えない繋がりを探し

普段触れる機会が無かった

宗教的な部分にも触れた旅でもありました 

個人的にはオランダの風車は

うきうきと心弾みましたね〜

落ち着くわー的な。


魂のルーツを辿る旅

なんちゃって


今回2回目のヨーロッパ

やはりヨーロッパとは縁深いようで

土地や人、今出逢っている人達との繋がりや 

それ以外にも

腑に落ちる事が多々あり



あーこのタイミングで呼んでもらえて嬉し〜わ〜

しかし両国とも自由なイメージの国で

仕事もストレスにならないように働くスタイル

そしてなにより美男美女が多い!

息子はベルギーの男性にやたらと人気でしたがぁ笑

ベルギーは早期から同性婚が認められているそうですよ〜

さてこっからは旅の余談

◎今回新潟から成田空港までは、お客さんにおススメしてもらった中央タクシーで 【中央タクシー】 家の前まで迎えにきてくれて、帰りも家の前まで送り届けてくれるし 前泊しなくていいし、スーツケース持ってガタガタ移動する事も無いし ちょー良い!! おススメです。 ◎海外のネット環境はフォートラベルのwi-fiレンタルがおススメ

【フォートラベル グローバル】 価格ドットコム経由で申し込むと 端末数に制限無しで1日千円以下のレンタル料金! おススメです。 あと今はアプリが充実してて Google翻訳アプリは大活躍 日本語を音声や文字入力すると 文字とスピーカーで翻訳してくれるので

通じる通じる! おススメです。 数年前には無かったようなアプリが沢山あって 今はスマホ1台あれば海外でも何とかなる状態なんでしょうね あとは 毎日Hulu三昧の私ですが 何気に何となくだけど

英語、喋れないけど何言ってるか聞き取れる!

的なシーンもあり スピードラーニング的な 意外な効果

おススメです。

そんなこんなでございまして、長期休暇で御不便をおかけ致しましたm(__)m

明日から通常営業致します。

どうぞ宜しくお願いいたします。


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