アルコールで脳が縮む?!
- のぞみ
- 9月16日
- 読了時間: 2分
タバコを吸っている方が、健康診断で肺年齢が実年齢のほぼ倍だったそうです🫣💦
タバコは依存性が高いので、やめたくてもやめられない場合は、禁煙外来に通ってやめれた人もいらっしゃいますし、禁煙する事で、多くのメリットを得られます
かくいう私も、若い頃はヘビースモーカーだったので🙄タバコやめたらメリットしかなかった
(妊娠を機にやめました)
そんなこんなでアルコールもまた体への影響は大きく、
肝臓だけじゃく、実は脳への影響も大きいのです🧠
適量でお酒を楽しむ、を超えると
30代から始まる脳萎縮、飲酒習慣によってその進行が加速するそうです
脳への影響は「生涯のうちに飲むアルコールの総量」が大きく関わると考えられています
長期間の過度な飲酒は神経細胞を損傷し、前頭葉や海馬などの部位の萎縮を引き起こします。
これにより、物事の判断力低下、記憶力低下、注意力低下、
感情のコントロールの困難などの認知機能障害が生じ、認知症のリスクを高めます。
萎縮した脳そのものを完全に元に戻すことは、現在の医学では難しいとされています
既に症状が出てる場合は、抗酒薬で飲酒欲求を抑える投薬治療もあるそうです
お酒好きな方は多いので、"適度な飲酒"で脳の健康維持ですね☺️
私はアルコール強くないので、家で飲む事はほとんど無く、外で楽しむ派です😋


懐かしーーー😆