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執筆者の写真のぞみ

日本のゴッホ



生誕100年『山下清展』へ行ってきました〜🖼️


これから行かれる方もいるかと思いますので


ちょいネタバレあるかもなので閲覧注意⚠️💦
















さて入口入ってすぐは鉛筆画からスタート🖼️


正直この時点では何も感じず淡々と、、、


初期の貼り絵『菊』から少しづつ心が動いてきて


油絵でピークに💓



ゴッホの精神性を取り入れた作品もあって


その時々、時期毎の精神性が作品に垣間見えて


当時の山下清は亡きゴッホと🔗するものがあったのかなーと



【ぼけ】:山下清




『花咲くアーモンドの木の枝』:ゴッホ

このゴッホの作品は、ゴッホの弟の息子、甥の誕生を祝った作品で


ゴッホの精神状態が安定した良い状態の時に描かれたんだそうです


って、ガイドさんから教えてもらった事なんかも思いだしたりしながら

アーモンドの木ミッフィーちゃん🐰💕



作品全般的にゴッホ程の苦しさは感じられなかったけど


それに似たものは同じテーマで複数あるのはそういう事なのかなと勝手に思いながら😌


あと貼り絵の紙と、ペン画の点々が


先日のレッスンでの例の粒子に思えて


そう思ったらそれにしか視えなくなる的なね🙄笑



有名な【長岡の花火】は、なんとなくよく見たことがあるからなのか


立ち止まることなく横目でチラ見


今はそういう感じじゃないんだなと自己分析的なね


それを言うなら


グッズ売り場で選んだポストカード

沢山ある中で迷わず選んだこの3枚


今の自分の状態も垣間見れた的な?笑


結局作品の背景の方に興味が引っ張られて😅


とにかく“真っ直ぐ“なだけに


ある意味での“不器用“な面がチラチラと?


ここ数年いつの間にかスタートしていた学びが一つがあって


その終着点へのヒントがもらえればなーと思って行ったのだけど


あーまだまだ学びは続くのだなーと🙄


そんなこんなの山下清展でした〜🍙





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